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片付けるとスッキリするのはなぜ?気持ちが軽くなる理由と物を減らす考え方 

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夏休み、子どもたちが家にいる時間が増えて、いつも以上に家が散らかっていた…というご家庭も多いのではないでしょうか。 ただでさえ、子どもたちの世話が増える期間で、それに加えて、部屋を片付けてもすぐに散らかる状況に、ついついイライラしてしまう。

そんな、イライラした気持ちも、片付けを終えると部屋だけでなく、いつの間にか気持ちまでスッキリしたように感じることがあります。 では、なぜ部屋がきれいになると、私たちは「スッキリした」と感じるのでしょうか? 

この記事では、片付けると気持ちがスッキリする理由と、片付けやすい部屋にするための「整理」について解説します。 

片付けても散らかる…夏休みの家にイライラ 

子どもにとっては楽しい夏休みですが、学校がない分いつもよりも家にいる時間が増え、家が散らかってしまうというご家庭も多いのではないでしょうか。

遊ぶことや宿題に夢中で、使ったものや食べたものは出しっぱなし。片付けるように促しても、「明日も使うから」と言われて、気づくとリビングが定位置になってしまう。毎日使ったものを、その都度きちんと片付けるのは、子どもにとってなかなか難しいものです。 

そのため、気づけば色んなものが家じゅうに散乱していて、片付けても数日で元通り。そんな環境にいると、ついイライラが募ってしまいます。

放置をすれば、散らかり放題になってしまうので、子どもが出かけている日や、週末に片付けに取り組む人もいるかと思います。実際、家の中を片付けてみると、さっきまで感じていたイライラが、すっと消えて、スッキリしたと感じたことがある人も多いのではないでしょうか。

では、なぜ部屋がきれいになると気持ちまでスッキリするのでしょう。

片付けると気持ちがスッキリするのはなぜ?

視界に入る情報が減る

散らかった部屋では多くのものが視界に入り、「片付けなければ」という意識が残りやすくなります。例えば、テーブルの上に郵便物や子どもの文房具、食器などが置かれていると、それぞれが目に入り、「片付けなければ」と気になってしまいます。必要なものを定位置に戻すだけでも、目に入る情報が減り、落ち着いて過ごしやすくなります。 

また、多くのものに埋もれ、探し物が見つからないということもあります。片付けにより、それらが目の前から消え視界が整うことで、頭の中まで整理されたように感じるのです。 

「片付けられた」という達成感が得られる

片付けは、目に見えて成果が分かりやすいものです。自分で手を動かして部屋を整えることで、変化が目に見え、「片付けられた」という達成感につながります。自分の頑張りが見え達成感を感じることが、気持ちの切り替えにもつながるのです。

このように、視界に入るものが減ることと、片付けたという達成感が、気持ちのスッキリ感につながっているのです。 

片付けやすい部屋にするには「物を減らす」ことも大切

そんな日々の片付けも、家の中にものが多いと、片付ける対象も増えてしまい、なかなか片付けようという気持ちになれないこともあります。また、使っていないものが収納を占領していると、いざ片付けようと思っても、必要なものをしまう場所がないということもあるでしょう。

そこで、一度「今の自分に必要なものか」を見直してみることをおすすめします。家の中を整理して不要なものを処分し、ものを減らすことで、片付けや掃除が楽になり散らかりにくい部屋にもつながります。

とはいえ、「不要だから」とすぐに捨てるのは、少し待ってみてもいいかもしれません。

不要になったものは「捨てる」以外にリユース・寄付という選択肢も

不用品を整理していると、まだ使えるけれど自分には不要になったもの、「捨てるのはもったいない」と感じるものが見つかることがあるでしょう。

例えば、子どもの成長によって使わなくなったものや、買い替えによって不要になったものなど、家の中には「まだ使えるけれど、今の自分には必要ないもの」が意外とあります。 

そんな役目を終えたけれどまだ使えるものは、リユースして、それを必要とする人へつなぐ方法もあります。

リボーンプロジェクトでは、家庭で不要になったものを寄付をしてもらい、海外でリユースしています。海外での販売を通して現地での雇用を生み出し、そこで生まれた収益は、海外の子どもたちへのワクチン支援にも活用されています。

 不用品を整理することが、誰かの役に立つことにもつながるのです。

まとめ

部屋を片付けると、視界に入るものが減り、片付けたという達成感も得られます。そのため、部屋だけでなく、気持ちまでスッキリしたように感じるのです。

部屋をスッキリさせることは、何でも捨てることではありません。必要なものを残し、不要になったものを次の誰かにつなぐ。そんな整理の仕方も考えてみませんか。

まずは身近な引き出しや収納から、今は使っていないものがないか見直してみるのもよいでしょう。

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