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食器棚の片付け・断捨離!使わない食器を整理して毎日の暮らしをもっと快適に

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インテリア雑誌に出てくるような、食器がすっきりと並んだおしゃれな食器棚。そんな食器棚に憧れませんか? 

ところが、いざ自宅の食器棚を開けてみると、食器がぎっしり。奥のものを取り出すには手前の食器を動かさなければならず、結局いつも同じものばかり使っているという方もいるのではないでしょうか。

食器は、結婚式の引き出物やお土産などで、いつの間にか増えてしまうものです。今回は、使わない食器を整理して食器棚をすっきりさせる方法と、手放す食器の選択肢をご紹介します。お気に入りの食器を気持ちよく使える、快適な暮らしを目指してみませんか。

食器棚に使わない食器が溜まっていませんか?

結婚式の引き出物でもらった食器。まだ使えるものもあるからと、押し入れにしまったままになっていませんか? ふとしたときに見つけても、結局、食器棚はいっぱいで入れる場所がない。 そんなこともあるでしょう。

食器棚の奥にも手前にも食器が並び、奥のものを取り出すのが大変。子どもに食器を出してもらいたくても、重なった食器を落として割ってしまいそうで、つい自分で取り出してしまうこともあるかもしれません。

また、子どもが小さい頃に使っていたプラスチックの食器も、今では出番がなくなっているのに、「まだ使えるから」と、なかなか手放せないこともあります。

私自身、食洗機に入れにくい形の食器は、だんだん使う頻度が減っていきました。

家族が多かった頃と比べて人数が減っているのに、食器の数は昔のままで、なかなか整理できていないということもあるでしょう。

いろいろな思いから手放せずにいる食器もありますが、実際によく使うものは限られているのではないでしょうか。 気づけば、形やデザインが使いやすいものばかりに手が伸びてしまいがちです。

食器棚を整理して、取り出すときのプチストレスを解消しませんか?お気に入りの食器をいつでも気持ちよく使えるように、まずは食器棚を見直してみましょう。

食器棚をすっきり整理する3つのポイント

食器棚を整理するときは、まず中に入っている食器を一度全部出してみましょう。思っていた以上にたくさん持っていることに驚くかもしれません。

整理するときは、次の3つのポイントを意識してみてください。

今使っている食器と、使っていない食器に分ける

まずは、普段から使っている食器と、長い間使っていない食器に分けます。例えば、1年間まったく使っていないものや、ずっと食器棚の奥にしまい込んだままのものは、手放すことを考えてみましょう。

これからも使いたいと思えるか考える

テイストが違って食卓に並べにくいものや、形が使いにくくて出番が少ないものはありませんか?欠けたり、ひびが入ったりした食器も、この機会に見直しましょう。

「もったいないから」という理由だけで残すのではなく、自分が本当に使いたいもの、お気に入りのものを優先してみてください。

来客用と普段使いの分け方を見直す

来客用の食器を、普段使いとは別にたくさん取っておく必要があるか、一度考えてみましょう。 普段から気に入って使っている食器を、来客時にも使ってみてはいかがでしょうか。 

せっかくなら、自分が時間をかけて作った料理を、お気に入りのお皿に盛り付けて食べたいですよね。頑張って作った料理も、好きな食器を使うことで、よりおいしく感じられるかもしれません。

食器を減らすこと自体が目的ではありません。自分が何を大切にしたいのか、これからどんな食器を使って暮らしたいのかを考えてみましょう。

使わなくなった食器の手放し方

食器棚を整理して、使わない食器が出てきたら、状態や種類に合わせて手放し方を考えましょう。

ごみとして処分する

欠けやひびがあるものなど、再利用が難しい食器は処分しましょう。陶器やガラス、プラスチック、木製など、素材によってごみの分別方法が異なる場合があります。お住まいの自治体のホームページなどで確認してください。

中古品販売店やフリマアプリで売る

ブランド食器や未使用品、箱に入ったままの引き出物などは、中古品販売店やフリマアプリで売れる可能性があります。使わなくなった食器をお金に換えられるのもメリットです。

寄付して海外でリユースしてもらう

まだ使える食器なら、寄付するという方法もあります。

リボーンプロジェクトでは、全国から不要になった食器を受け付け、海外で販売する活動を行っています。日本では使わなくなった食器も、海外では必要としている人のもとで再び活用されています。

リボーンプロジェクトの現地での販売活動では、カンボジアで食器は人気の高い品目の一つです。プノンペンでは、ベトナム人のバイヤーが日本の中古食器をまとめて購入することもあります。日本の食器は丈夫で、海外でも中古品として再び使われています。

また、食器などの中古品販売による収益の一部は、ワクチン寄付に充てられています。

まだ使えるものを捨てずにリユースすることは、ごみを減らし、環境への負担を抑えることにもつながります。SDGsやサステナブルな暮らしを考えるうえでも、身近な不用品を寄付することは、私たちにできる小さな取り組みの一つです。

※寄付できる食器の種類や状態など、受け入れ条件は事前に確認しましょう。

まとめ

食器棚を整理すると、お気に入りの食器を取り出しやすくなり、毎日の食事の準備も楽になります。

一度に全部片付けようとしなくても大丈夫です。まずはマグカップだけ、子ども用の食器だけというように、1つのジャンルから始めてみましょう。

手放すことになった食器の中に、まだ使えるものがあれば、寄付という選択肢もあります。

あなたが大事に使っていた食器が、海外の人たちの食卓を彩る食器になっていきます。

自分の暮らしを心地よく整えながら、まだ使えるものを次の人につないでいく。そんな食器棚の整理を始めてみませんか。

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