一般社団法人リボーンプロジェクト

お問い合わせ

052-253-5333

9:00-17:00/年中無休(年末年始・お盆除く)

専用回収キットのご購入

SDGsとは?個人ができる身近な取り組みから未来につながる行動を考えよう

この記事をシェアする

  • Facebook
  • X
  • LINE
  • はてなブックマーク
  • Pocket

最近身の回りで、『SDGs』という言葉を聞くことが増えてきていませんか?社会や企業だけでなく、子どもたちもSDGsについて学校で学んでいます。

「ママ、2030年までに環境目標があるの知ってる?」

と我が家の子どもが話しかけてきたことがあります。そのとき、「子どもは学校でこんなことまで学んでいるんだ」と驚いたのを覚えています。

学校でSDGsについて、自分たちができることを学んでいる子どもたちに比べ、親世代である私たちは、ニュースや記事などで何となく耳にしているものの、実際の中身や取り組みについてぼんやりした理解だけで、実際に説明できる人は少ないのではないでしょうか。

国や企業の取り組みだけでなく、私たちの暮らしの中でほんの少し意識するだけで、個人でもSDGsにつなげることができるのです。

この記事では、SDGsはどんなものなのか、私たちができる取り組みは何かについてご紹介します。

 SDGsとは?持続可能な社会を目指す世界共通の目標

誰もが安心して暮らせるより良い世界を目指そうと、国連で採択された世界共通の目標です。

「誰一人取り残さない」という考え方のもと、貧困や飢餓、教育、環境問題、気候変動など、世界が抱えるさまざまな課題の解決を目指しています。17の目標があり、日本を含む世界中の国々が達成に向けて取り組んでいます。

こう聞くと、「なんだか難しそう」「自分には関係ない話かな」と感じるかもしれません。でも実は、毎日の暮らしの中で私たちが何気なくしている行動も、SDGsにつながる大切な一歩なのです。

 家庭でできるSDGsを考えてみよう

では、どんなことをするとSDGsにつながるのでしょうか。家庭の中のちょっとした心がけでできる取り組みを考えてみましょう。

 食品ロスを減らす

せっかく買ったのに、冷蔵庫の奥で消費期限が切れてしまった。そんな状況にならないよう、冷蔵庫の中を確認して、食べきれる量だけを買うようにしましょう。食料や資源を大切にできるだけでなく、焼却されるごみを減らし、環境への負荷を抑えることができます。

 資源を大切にする

部屋中の電気はつけっぱなしになっていませんか?使っていない部屋の電気を消したり、水を出しっぱなしにしないよう心がけたりすることは、ほんの小さな心がけかもしれません。でも、一人ひとりの小さな節電や節水も、積み重なることで地球の限りある資源を守ることにつながります。

 物を長く大切に使う

壊れてもすぐに捨てずに修理をして使うようにすることで長く大切に使うことができます。もし、役目を終えたと思えるものがあれば、捨てずに誰かに譲ったり寄付したりすることで、新しい持ち主のもとでもう一度活躍できます。リユースすることで、廃棄物を減らすことにつながり、限りある資源を守ることになるのです。

このような身近な取り組みは、SDGsの17の目標のうち、環境保全や資源の有効活用、持続可能な消費と生産など、さまざまな目標につながっています。

日々のほんの少しの取り組みですが、私たちが小さな頃から持っている「ものを大事にする」「もったいない」という感覚を大事にして、その行動が何につながるのかを考えてみることで、立派なSDGsの活動になるのです。

 不用品を寄付することもSDGsにつながる

ご家庭で、「まだ使えるけれど、自分では使わなくなったもの」はありませんか?捨てる前に、誰かの役に立つ方法を考えることもSDGsの一つの取り組みです。

リユースをすることで、新しい持ち主のもとで新たな価値を生み出すことになります。リユースには、中古品販売店に売ったり、フリマアプリを利用したり、寄付したりするなど、さまざまな方法があります。

寄付をしたことがなく、どうすればよいのかわからないという方もいるかもしれません。

リボーンプロジェクトでは、ご家庭の不用品を段ボールや専用の袋に詰めて送るだけで寄付できます。全国の皆様から寄付していただいた不用品を海外で中古品として販売したり、現地で必要としている方への寄付するなど、大切に活用しています。また、中古品販売の収益金は、ワクチン支援につなげています。

ご家庭で使わなくなった不用品を寄付するだけで、その先では多くの人や社会につながっていき、次のようなSDGsの取り組みになるのです。

 ・  廃棄物を減らし、限りある資源を守る

 ・  海外での雇用創出を通じて、貧困や格差の改善に貢献する

 ・  ワクチン支援を通じて、子どもたちの健康を支える

 まとめ

SDGsは国や企業だけが取り組むものではありません。家庭の中でのちょっとした取り組みがSDGsになり、毎日の小さな選択も、持続可能な社会につながっているのです。

今日できる小さな行動が、未来の誰かの笑顔、そして地球の未来につながります。

まずは、ご家庭の中で「使わなくなったけれど、まだ役立てられるもの」がないか探してみませんか。夏休みをきっかけに、お子さんと一緒に「私たちにできるSDGsは何だろう?」と考えてみるのも良いと思います。

お問い合わせ・寄付の
お申し込みはこちら

052-253-5333

9:00-17:00/年中無休(年末年始・お盆除く)

メールフォーム