【視察レポート】寄付いただいた不用品がカンボジアで再活用される現場を訪れました!
こんにちは!
今回は、皆さまからお預かりした寄付品が、カンボジアでどのように活用されているかを視察するため、名古屋からプノンペンへ行ってきました。
名古屋からプノンペンへ移動
昼頃に名古屋を出発し今回は韓国で乗り換えをしてカンボジアへ。
プノンペンに到着すると、夜の23時頃でしたが街はバイクや車で賑わい、活気にあふれていました。気温は30度近く、蒸し暑い中でも活気が満ちています。
プノンペン市内は建設ラッシュが続き、近代的なビルと昔ながらの市場が共存している独特の雰囲気。
人々のエネルギーと温かさを肌で感じました。
コンテナ到着、荷降ろし作業を見学
到着後すぐ、現地倉庫に直行。
日本から届いたコンテナが開封され、スタッフたちが次々と荷物を降ろしていきます。
日本ではフォークリフトを使って積み込みを行いますが、現地の荷下ろしは全て人力!
次から次へとみんな汗だくで降ろしていきランドセル、食器、衣類、バッグや雑貨類など、様々な寄付品が詰め込まれていました。


開梱・陳列作業
荷物は一つ一つ開梱され、現地ショップで販売できるようクリーニングと陳列が行われます。
日本では不要になった品々が、ここではとても大切に扱われているのが印象的でした。


バイヤーさんとの交渉・販売
その後、バイヤーさんたちが続々と来店。
真剣な表情で商品を選び、スタッフとの価格交渉が続きます。
交渉がまとまった品物は、その場でトラックに積み込まれていきました。

こちらのバイヤーさんは靴やバッグや雑貨などを中心にトゥクトゥク3車分も購入されていきました。

夕方、親子連れのお客様が来店
夕方には地域のご家族も来店され、ランドセルや鍵盤ハーモニカを手に取りながら、とても嬉しそうな表情を見せていました。
新品同様とは言えなくても、丁寧に手入れされた品が、次の持ち主へと渡っていきます。


ランドセルと鍵盤ハーモニカ、子供用の靴2足も購入していただきました。
カンボジアの多くの学校では音楽の授業がまだないそうで、おもちゃの一つとして鍵盤ハーモニカは利用されるようでした。
寄付品が生み出す未来
今回の視察を通して、改めて強く実感しました。
皆さまから寄付いただいた不用品が、
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現地の人々の生活を支え
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雇用を生み
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さらにワクチン支援へとつながっている
この素晴らしい循環を、私たち自身も支援者様、協力者様へ改めて大変感謝の思いがいっぱいとなりました。

これからも、皆さまと一緒に、笑顔の連鎖を広げていきたいと思います。
引き続き温かいご支援を、どうぞよろしくお願いいたします!
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